音声入力のススメ。

どうもこんにちは、かずにすた こと Kazuya です。

 

 

スマートフォンをお持ちの皆さん、「音声入力」の機能ってどれくらい使います?

 

 

僕の予想だと、「遊び半分でSiri使ってた」という人が大半なのではないかなと思います。かくいう僕も、この年明けて新しいiphoneになるまで、そういう感じでした。そんな時、以前ある記事を読んでとても感銘を受けたことを思い出しました。それが、こちらの記事です。

 

 

「外資系コンサル」からプロサッカークラブの運営へ。FC今治・中島啓太さんの仕事術 | ライフハッカー[日本版]

 

 

こちらの方は、現在FC今治というサッカークラブの経営企画を中心に、クラブ運営の根幹を担われている方です。個人的に、短いインターンシップをさせていただいた際にお声をかけさせて頂いたり、某コンサルタント企業のインターンシップを申し込む際にお忙しい中アドバイスを頂いたりと、個人的にお世話になった方でもあります。そして、「サッカークラブ運営に強い志を持って働かれている」という点で、僕が凄く尊敬している方です。僕の記事に書かれてあることなんかより、こちらに書かれてあることの方が何倍も為になるので、ぜひ一読されることをお勧めします(笑)

 

 

さて本題は、この記事の中で「音声入力」について触れられているパートがあります。僕はそれを読んで、ほぼ音声入力信者になってしまいました(笑) 以下、引用。

 

 

▶︎音声入力も最大限駆使します。外出先や移動中など、とにかく使いまくります。感覚的にですが、タイピングで5件メールを打つ間に、音声入力なら15件くらいさばけます。

 

 

なるほど、確かに。

 

 

手で打つよりも喋る方が早いもん!!よし、僕も実践!!

 

 

ということで、基本家にいて誰からも怪しまれない時には(笑)、音声入力を駆使してモノを書き書きしてます。このブログもまさにそうです、だから続いてんのかなー。笑

 

 

実際にやってみた感覚は、「全く不便なく、効率が上がった」。まさにそうです。音声入力に関して、「ちゃんと音拾ってくれるんかいな」と思った方。心配ご無用です。結構自分が喋ったことを、うまく文章に並び替えてつくってくれるので、結構賢いです。この部分も、1回しゃべっただけでそのまま文章にしています。ただ、しゃべりながら句読点を口に出して言うのは、こっぱずかしいですが(笑) 大体周りに誰もいない一人のときに使うと思うので、そこは気にせずいきましょう!!

 

これからも、バシバシ使えるところは、音声入力使っていきたいと思います。論文とかもこれでかけますね。笑

 

かずにすた